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皆さんこんにちは!
本日は沖縄県高校入試のお話しをしてみます。今は塾長ですが、以前は講師としてたくさんの子どもたちの高校入試を担当しました。中学生はとっても元気のある生徒やシャイな生徒など様々ですが、この年齢特有の大人とは違う不思議な雰囲気を持っていますね。そんなまだ大人でない中3生が、これまで義務教育で頑張ったことを評価してもらう環境から、少しずつ他者との優劣がついて、最後には合否のある高校入試というのは急に現実的で苦しい事かもしれないと感じながらも、誰しもが通る通過儀礼のような、社会に出て大人になる前の大切な一歩のような、これを先生として一緒に経験させてもらえたことは本当に嬉しいです。塾長としては、進路決定に少なからず影響が出てしまうので中1時点や早いうちから高校入試を意識して行動してもらえるように声かけをして保護者様にも自宅での学習習慣確立の大切さを伝えていくよう心がけています。
さて、これから推薦受験・私立受験・一般受験と始まります。きっと年が明けた中3生の教室では進路の情報が一番の話題になっていますよ^^合否を分けるのは当日の筆記点数も大切ですが、通知表の内申点も沖縄県高校入試では大切だといえます。内申点の詳細についてはネットで情報がありますので調べたり学校で先生に聞いてみたり、ぜひ一度アップスに相談に来てください。
簡単にいうとあなたの中学校1年生〜3年生のことが点数化されますので、内申点を参考にして自身の受験校を絞れるようになります。この内申点は合否判定の半分をも関係しているので、中1生の時から高校入試を意識して学校生活を送ることが何よりも大切です。しかし、中1からではなく中3になってから進路を考え始め、内申点が足りないために志望校へのチャレンジが出来ずに諦めなければならないというケースが内申点の状況によって起きてしまいます。この状況を避けなければいけません!
小6生は、すぐに中1内容の数学・英語を始めておきましょう!何事も最初につまづいてしまうと苦手意識が芽生えてしまいます。自身で進めていくにはまだ難しい内容なので学習塾などを利用することが近道だと思います。そして、中学入学後に英数は余裕を持った状況でその他3教科の暗記の時間確保をすることで良い中学生活のスタートをしましょう!
中1・中2生は、次回の学期末テストに向けてこの12月からは準備をしましょう。具体的には学校以外での勉強時間を1時間やる・試験日程を調べる・今までの最高席次を狙うためにそれぞれ何点くらいが目標になるのか。早めに教科書にある例題など解答がある問題にゆっくり取り組んでみてください。案外席次上位にいる子は難しい勉強をしているわけではなく、他の子より早くに始めているというだけかもしれませんよ。今の準備は確実に高校入試へとつながっていきます!
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そして中3生。ほぼ内申点が決まっている状況です。もしも後悔しているのであれば、高校生になった時にこの経験を活かして高校生活を送ってくださいね。最初に言いましたが、年明けから頑張る中3生がとても多くなりますので、あなたは1日でも早く動いてください。中3の内容でなく受験勉強を始めましょう。すぐに高校入試の過去問題集を書店にて購入してください。過去問の学習時には問題集・ノート・教科書参考書を用意してください。過去問に取り組んでみて分からない問題があれば解答・解説をすぐに見るのでなく、自身の教科書や参考書を見て答えを書いてみてください。解き方を探しながらで良いので答えまで辿り着けるのか?探せるのかが重要です。スマホで答えをググることではありません。この探す作業は試験当日に自身の頭だけで行うのです。まだ間違えても良い時期なので一つの問題に時間をかけて大丈夫です。日常生活の中に高校入試が入ってくるように意識しましょう。スマホを触る時間が少なくなっていくかもしれませんね。
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